朝のトイレ掃除を1ヶ月続けてみました。

最初は、人生を変えたいというほど大げさな気持ちではありませんでした。

ただ、朝の重さを少し変えたかった。

一日を少しだけ気持ちよく始めたかった。

それだけでした。

結論から言うと、劇的な変化はありませんでした。

でも、確かに小さな変化はありました。

この記事では、朝のトイレ掃除を1ヶ月続けた結果、私に起きた変化をお話します。

朝のトイレ掃除を始めた理由

朝が苦手でした。

目覚ましが鳴ってもすぐ起きられない。

起きてもスマホを見てしまう。

気づけば時間がなくなり、慌てて準備する。

そんな朝が続いていました。

その流れを少し変えたくて、朝にトイレ掃除を始めました。

最初に決めたルール

続けるために、最初から頑張りすぎないことを決めました。

ルールは3つだけです。

  • 1分以内で終わらせる
  • 完璧に掃除しようとしない
  • できない日があっても責めない

やることも簡単です。

床を軽く拭く。

便座を拭く。

ゴミを捨てる。

それだけです。

1週間目:正直、何も変わらなかった

最初の1週間は、正直あまり変化を感じませんでした。

朝は相変わらず眠い。

気分もそこまで変わらない。

人生が良くなった感じもしない。

でも、ひとつだけ違ったのは、

朝に「ひとつできた」という感覚があったことです。

それだけでも、少し救われました。

2週間目:朝の空気が少し変わった

2週間ほど続けると、朝に綺麗なトイレを見るのが少し気持ちよくなりました。

大きな変化ではありません。

でも、

朝から汚れた場所を見るより、

整った場所を見る方が気持ちがいい。

その当たり前のことに気づきました。

3週間目:他の場所も整えたくなった

トイレを整えることに慣れてくると、他の場所も少し気になり始めました。

洗面台を拭く。

玄関の靴を揃える。

机の上を片付ける。

トイレ掃除が、次の小さな行動につながっていきました。

1ヶ月後:朝の自分を少し好きになれた

1ヶ月続けて、一番大きかった変化はこれです。

朝の自分を少しだけ好きになれたこと。

以前の私は、朝から自分を責めていました。

また起きられなかった。

またスマホを見てしまった。

また時間がない。

でも、朝にトイレを整えることで、

「今日もひとつできた」

と思えるようになりました。

それは小さなことですが、私には大きな変化でした。

朝のトイレ掃除で起きた小さな変化

朝の気分が少し軽くなった

綺麗な空間を見るだけで、朝の気分が少し変わりました。

スマホを見る時間が少し減った

起きてすぐ掃除することで、スマホをだらだら見る時間が減りました。

部屋も少し整い始めた

トイレが整うと、他の場所も気になり始めました。

自分を責める時間が減った

できたことがひとつあるだけで、自分への見方が少し変わりました。

朝のトイレ掃除を続けるコツ

1分で終わらせる

長くやろうとすると続きません。

まずは1分で十分です。

やる場所を決める

毎日全部やろうとしなくて大丈夫です。

今日は便座だけ。

今日は床だけ。

それでも十分です。

できない日があっても戻ればいい

習慣は途切れないことより、戻れることの方が大切です。

できない日があっても、自分を責めなくて大丈夫です。

トイレ掃除で人生は変わったのか

1ヶ月続けても、人生が劇的に変わったわけではありません。

でも、朝は少し変わりました。

朝が変わると、気持ちが少し変わります。

気持ちが変わると、行動が少し変わります。

その小さな積み重ねが、人生の流れを少しずつ整えていくのだと思います。

まとめ

朝のトイレ掃除を1ヶ月続けた結果、

私に起きた変化は、

  • 朝の気分が少し軽くなった
  • スマホを見る時間が減った
  • 他の場所も整えたくなった
  • 自分を責める時間が減った
  • 朝の自分を少し好きになれた

でした。

大きな奇跡はありません。

でも、小さな変化はありました。

もし朝がつらい。

一日を少し整えたい。

そう感じているなら、

まずは1分だけ、朝のトイレ掃除を始めてみてください。

朝を整えることは、

自分を整えることにつながっていくのかもしれません。