何もしたくない。
動きたくない。
やらなきゃいけないことはあるのに、体が動かない。
そんな日があります。
そんな時、
「自分は甘えているのかな」
「怠けているだけなのかな」
と思ってしまうことがあるかもしれません。
でも、何もしたくないのは甘えではありません。
心が疲れている時のサインかもしれません。
何もしたくないのは甘えではない
人は、ずっと頑張り続けることはできません。
仕事。
人間関係。
将来の不安。
毎日の家事。
SNSから入ってくる情報。
そうしたものが少しずつ積み重なると、心は疲れていきます。
そしてある日、
何もしたくない。
動けない。
無気力な状態になることがあります。
やる気が出ないことに悩んでいる方は、
やる気が出ないのは甘えじゃない|心が疲れている時にできることもあわせて読んでみてください。
心が疲れている時に出やすいサイン
朝起きるのがつらい
十分寝たはずなのに起きられない。
布団から出るだけでつらい。
人と会いたくない
連絡を返すのも重い。
誰とも話したくない。
部屋が散らかる
片付けたいのに動けない。
目の前のことを後回しにしてしまう。
SNSばかり見てしまう
疲れているのに、スマホを見る時間だけが増える。
見た後にさらに落ち込む。
自分を責めてしまう
何もできない自分を責めて、さらに苦しくなる。
何もしたくない時にやってはいけないこと
無理に頑張ろうとする
気合いで動こうとすると、さらに疲れてしまうことがあります。
人と比べる
SNSを見ると、周りが頑張っているように見えて苦しくなります。
自分を責める
一番避けたいのは、自分を責めることです。
責めても心は回復しません。
ストレスが限界に近いと感じている方は、
ストレスが限界な人へ|心が出している危険なサインも読んでみてください。
心が疲れている時にできること
1. 休むことを許す
休むことは逃げではありません。
回復です。
2. 予定を減らす
今は増やす時期ではなく、減らす時期かもしれません。
3. スマホから少し離れる
情報を減らすだけで、心は少し休まります。
4. 外の空気を吸う
歩かなくても大丈夫です。
窓を開けるだけでも十分です。
5. 目の前をひとつ整える
TOTONOEが大切にしている習慣です。
便座を拭く。
床を拭く。
ゴミを捨てる。
たった30秒でも、少しだけ心が今に戻ることがあります。
何もできない日も意味がある
何もできない日は、無駄な日ではありません。
心が休もうとしている日です。
立ち止まる日。
回復する日。
整える日。
そう考えてみてください。
まとめ
何もしたくないのは甘えではありません。
心が疲れているサインかもしれません。
そんな時は、
無理に頑張らなくて大丈夫です。
自分を責めなくて大丈夫です。
まずは休む。
予定を減らす。
そしてできる時に、目の前をひとつ整える。
何もできない日も、
あなたはちゃんと生きています。

